運慶喜楽027 by ROOMS
■南アW杯はスペイン優勝で幕を閉じました。サッカーファンの皆様、1ヶ月間に渡る観戦の日々お疲れさまでした■そして「Bar SPORTS運慶」は一周年を迎えたとのこと、「おめでとうございます」■何かこの日に「特別」なことを書こうと考えたけど、思いつかないので週末にツラツラ考えていた話題をひとつ■今週は大リーグのオールスターゲームがあります■実は、「お祭り」と言えども、そこに深刻な問題があります■勝てないのです。ナ・リーグは、なんと13年間勝っていないのです■で、俺は「DH制度」のことを考えていました。あなた(特に野球好きの方)は指名打者制(DH)が好き?嫌い?■ア・リーグにあって、ナ・リーグにないものがDHです■また、今年の日本の交流戦ではDHを採用しているパが、セに圧勝しました■DH制が野球の質を変えているのではないでしょうか?それとも、ただの偶然でしょうか?■もちろん、すべてのリーグがDHを採用する(もしくは不採用)といった規則を設ける必要はありません■今のままでもいいのです。ただ、あまりにも「野球の質」が変ってしまうとしたら問題です■ちなみに、セ・リーグはDH不採用の理由を公式HPに明記しています。長くなりますが書き出してみましましょう■1)野球の伝統をくつがえす。2)投手に代打といった戦術の面白さがなくなる。3)投手も攻撃参加の精神がなくなる。4)DHのルールがややこしい。5)ベーブ・ルースのような投手から野手へ転向する選手がいなくなる。6)投手が平気でビーンボールを投げる。7)いい投手が完投するので得点力が上がらない。8)投手と打者の成績比較が無意味になる。9)バントが減少し醍醐味がなくなる■納得できるものも、(DH制誕生から30年以上が過ぎた今や)納得しにくいものもあります■正直書くと俺はDH制が「好き」ではありません。理由はセ・リーグの主張する(2)と同じです■もっとも後の理由はあまり納得できません■例えば「主張(3)」などは、逆にプロでは実際によく見かけ光景です■そして「投手の攻撃放棄」のようなシーンを観るのが、俺は嫌いです■長々と書きましたが、正解のある話ではありません。しかしナ・リーグが十数年ぶりに勝てるのか?それは少し興味がある■最後に書くのもなんですが、実はナ・リーグとア・リーグの間には「貧富差」といった深刻な問題があるのです■う~ん、頑張れナショナル・リーグ!
















