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2011-08-12

ニューヨークから、またお久しぶりです。

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またまた、大変ご無沙汰しています。皆様お元気ですか?今日は震災(3・11)から5ヶ月目の8月11日。

◆筆者はニューヨークにいます。ここでも東日本大震災の注目度はかなり高く、タクシーに乗っていても「どこから来た?」「日本から」に続く会話は、2度、3度と震災の話題になります。もちろん、こちらは「大阪人だ」を必ず付け加えますが、そんなことは関係なく「もう大丈夫か?」「フクシマはどうか?」「何か放射線対策してるか?」と尋ねてきます。

◆非アメリカ人の比率が高いイエローキャブのドライバーたちですが、世界的注目を集めていることは確かです。もちろん「フクシマ」は負の注目。

◆そんな中、NYにもチェルノブイリ越えの放射線量(セシウム)の情報が流れています。今後も「福島原発事故」に関しては、震災復興とは切り離して、世界の注目(不安)に対して、正確な情報提供を心がけなければならないし、日本国民として厳しくチェックしていく必要があると改めて思いました。

◆さて、NYからのスポーツネタは、2009年にオープンした二つの新球場を遅まきながら観てきたこと。どちらも、今まで以上に観やすく、楽しく、懐かしく、の三拍子そろった立派なボールパークでした。

◆「見やすく」に関しては、球場のデザイン感覚の違いよりも、アメリカと日本の「危険回避」に対する考え方の違いが大きく影響しています。「観客席に飛び込むボールの危険性」について、応援する・観戦する側も議論する必要があります。

◆「試合を見ていたら(特にボールが動いている時)フェンスを張り巡らすよりも有効な危険回避になる」。それはアメリカのボールパークに基本姿勢です。

◆では、日本は、「試合を見ていない人」が多いのか?とにかく「網目」からのぞく野球より、「障害なし」で観るグラウンドの方が美しいのは間違いありません。


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